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2026/9/10

コーディング外注の相場はいくら?制作会社が知っておきたい費用感

制作会社やデザイナーがコーディングを外注する際、まず気になるのが費用相場です。案件の規模や技術要件によって幅がありますが、目安を知っておくと見積もり比較がしやすくなります。

規模別の費用目安

  • LP・1ページ:5〜8万円程度。納期は1〜2週間が一般的
  • 小規模サイト(2〜5ページ):8〜12万円程度。納期は2〜3週間程度
  • 中規模サイト(6〜10ページ):12〜18万円程度。納期は3〜4週間程度
  • 既存サイトの改修・追加実装:内容次第のため個別見積もりになるケースが多い

あくまで目安であり、デザインの複雑さ(アニメーション・インタラクションの有無)、レスポンシブ対応の範囲、CMS(WordPressなど)組み込みの有無によって金額は変動します。静的HTMLの単純な実装よりも、WordPressのカスタムテーマ化やNext.jsでの実装のほうが工数は増える傾向にあります。

金額が変動する主な要因

  • デザインファイルの完成度(Figma・XDでコンポーネントやスペーシングが整理されているか)
  • レスポンシブ対応の細かさ(ブレイクポイントごとの個別デザインがあるか)
  • CMS実装の有無(WordPress管理画面から更新できる範囲の広さ)
  • アニメーション・インタラクションの複雑さ
  • 納期の余裕(短納期は割増になりやすい)

見積もり時に確認しておきたいこと

金額だけでなく、修正対応の範囲(何回まで無料か)、納品後の保守サポートの有無、レスポンシブのブレイクポイント数、ブラウザ動作確認の対象範囲は事前にすり合わせておくと、後々の認識齟齬を防げます。特に「デザイン通りに実装する」の解像度は制作会社によって差が出やすいため、余白1pxまで再現してほしいのか、多少の誤差は許容できるのかを最初に伝えておくとスムーズです。

なお、金額の妥当性は案件の性質によっても変わります。たとえば全328ページ規模のサイトを稼働中のまま新サーバーへ移行するような案件では、金額の安さよりも「本番影響ゼロで完了できる体制か」のほうが重要な判断材料になります。単純な工数の掛け算だけでは測れない部分がある、という点は知っておくとよいでしょう。

事例:企業サイトの大規模サーバー移行

ZEROVENTUREでは、デザインデータの完成度と実装範囲をヒアリングした上で、案件ごとに個別見積もりをご提示しています。具体的なプラン別の料金レンジは料金ページにも掲載していますので、あわせてご確認ください。

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